わんちゃんと一緒に温活セミナー

2025.2月2日 東京大田区にて「温活セミナー」を開催します

繰り返し使えて安全なHot compressを作って
温活&腸セラピーもしていきます

※Hot compress(湿熱の温湿布)

⇒繰り返し使えて、ワンと兼用もできます

うちの子にやってあげたいけど難しそうだし・・・

なんて思っていらっしゃる方

「安心してください」

覚えたその日からすぐできる!

Hot compressを使うことで簡単にできるんです

今回は 厳選した食材に、
じっくりと手間暇をかける時がゆっくりと流れるような居心地の良い「NaNon」さんが会場となります

「概要」

○Hot compress作成 (簡単なお裁縫をしますので、針と糸をご持参ください)

○ホットマッサージ実習

会場:NoNon 東京都大田区新蒲田3丁目12−11

   TEL: 03−3734−5203 JR蒲田駅から徒歩13分

日時:2025.2.2(日) 15:00~17:00

参加費:3980円 (スイーツセット、教材費込み)

簡単なお裁縫をしますので針と糸をご持参ください

お申込み👉 ぽちっと

オーナー特製ワンバーグもおすすめです!

「体を温める」と温熱による血管拡張作用で血行が促進される。

それによって内臓や筋肉への酸素供給や栄養補給が増し、腎臓や肺からの老廃物の排泄作用が促される。

その結果、血液が浄化され疲労を回復し、病気予防につながる。

また、温熱効果や血流促進により白血球の免疫機能が促進され、あらゆる病気の予防や改善につながる。

即ち、体温の上昇が、すべての白血球の働きを促進させる。

ほとんどの病気で発熱するのは、この白血球の働きを高めて病気を治そうとする自然治癒力の表れ。

つまり、日頃から体を温める工夫をしておくことで、病気を防ぎ、改善することができる。

 「体が冷える」とどうなるのか

 冷え=体温低下が生じると、体の全細胞・臓器の代謝が悪くなる。

心臓、血管系の働きも低下し、血液の流れが悪くなり、まず、体表を走る静脈系の血液の流れの滞りとして現れてくる。(漢方でいう「瘀血(「汚血」)
 この「血液の汚れ」とは、西洋医学でいうと、尿酸、尿素窒素、乳酸,ピルビン酸など、さまざまな老廃物が血中に増えてくること。また、コレステロールや中性脂肪、糖、各種ホルモン、赤血球や白血球、酵素類などの常在成分が増加する(まれに減少する)ことも血液の汚れ。

体温が1度下がると、免疫を司る白血球の働きが30%以上もダウン。

同じく免疫に関わる腸の働きも低下します。(ガン細胞は35度で最も増殖する)

低体温は、生活習慣病やアレルギー、うつ、ガンなど、さまざまな病気を引き起こす可能性があります。

体温を1度上げると、免疫力は一時的に5~6倍アップ。

心臓や脾臓など産熱量の多い臓器には、ガンはできないんです。

身体を温め、平熱を上げることが健康維持につながります。

Hot compressは 500Wで50秒レンチンでOK

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